ALBEN

コメントに反応したりしなかったりで申し訳ない。
今返信して有効かどうかはともかく必要そうなものだけでも返信しておきます。

＞08/05 管理人限定閲覧の方
わざわざご報告ありがとうございます。
問題ありませんので、今後ともよろしくおねがいします。

＞至聖所の先のボスで苦戦しておられる方
遅きに失した感がありますが一応白文字で攻略情報書いておきます。えらいすんませんです。
【反転開始】
左の白黒マンは神経属性の状態異常が通ります。麻痺か緊縛を入れておけば大分楽です。
右のヌルヌルしたウーマンも精神が通りますが、物理が通る以上力押しで速攻が効率的。
敵から飛んでくる状態異常も邪魔くさいので、カテドラル内の雑魚戦で「ネルファジャの石」を集めておくと便利。
他にも、もし未入手であればカテドラル内で「威圧の魔石」というアイテムを探してみてください。
なおLV35は当方がテストプレイ中使用していたレベル帯なので、ユーザプレイとしては低めかも知れません。
【反転終了】

＞この他諸々のご要望
ちょっと今例のアレ（下記参照）にてこずっているので後ほど検討します。

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というわけでようやく記事タイトルの話。
プロトタイプ版ですがよければ動作状況など情報いただけますと幸いです。

passは「QSH」
https://www.axfc.net/u/3833769.zip

なんだか1024*768だと結構重そうなので800*600くらいに妥協する可能性が濃くなってきました。

本当は前記事の最後のコメントへの返信も兼ねてすぐ出したかったのですが、
思いのほか難航しているので我慢できずに中途報告です。

というわけでアプデの予定であります。正直望まれているのはここじゃないと感じつつも、その内容はシーンの追加でもＣＧの追加でもなく、ゲーム画面、解像度を大きくする方針に固まってしまいました。
ツクールXP製のゲームは何故かウィンドウ拡大ツールを使用しても余分な黒領域が広がるだけで、モニタの解像度を下げるか、妙にラグの出る拡大鏡機能くらいしか大きな画面でプレイする手段がないのですが、これをどうにかしたい。

その実験の風景（解像度1024*768）

随分前にお詫びとかいう名目で出した焼き土下座するだけのファイルをご覧になった方はお久しぶりです。
内部的には多分あれからちょっとだけ良くなりました。

本来のマップ機能が640*480までしか描画してくれないからといって、わざわざクォータービューにしようとしたのが悲しみの始まりであります。どう当たり判定を取るのが効率的なのかさっぱり解らない。

なおこの形式で全部作り直すわけではなく、Ｈシーンビューワみたいなモノとして同梱する予定です。
ゲーム本体の回想セーブデータも継承可能。

ただ、Win7の32bit以外でちゃんと画面が大きくなるのか甚だ疑問でありますので、頓挫の可能性があることを否定できません。
その場合は、今までただの素材集でしかなかったVXAceがアタクシのPCにインストールされることになるでしょう。

■ご報告




■申請後に見つかるやべーバグ

・ラスボスが「次に回す」を使い続ける。ダチョウリバース倶楽部。撃破可能。実際はバグですらない設定ミス。
・「暴れまくり」「デスバウンド」等の複数攻撃スキルの挙動が少しおかしい。原因不明。プレイ自体には支障なし。
・テストプレイと製品版exeからのプレイで微妙にキャラ動作が違う。これも原因不明。進行不能等は未発見。

結局最後の最後まで、もはや言葉に重みも何もありませんが
本当に申し訳ない。

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※業務連絡
＞skypeが起動できなくなってしまいました。

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完成したような気がします。気がしているだけかもしれません。

結局シナリオも解読不能のまま無理繰り終点を打ったという形ですが、せめてゲームクリアとＨシーンの開放だけは問題なく行えることを確認して、申請いたそうかと考えております。


■追記20170721
シーン数数え間違えてました。
２９ではなく２８です。
数も数えられない。

残り
■Ｈシーン（ＣＧ）
　…１
■Hシーン（テキスト）
　…３＋差分
■マップ
　…１
■シナリオ
　…解読不能
■その他
　…モンスターグラフィック３点、戦闘バランス調整２マップ

最終的なボリュームはＨＣＧ枚数１５、Ｈシーン数２９になりました。
あといつぞやの記事で書いた気がする「ヘレナさん以外のＣＧ、およびＨシーン」はボツっておられます。
体験版のチュートリアル範囲で同行してたメルシーというキャラのものだったんですが、脳みその中でキャラがブレすぎて制御不能になってしまいました。

シナリオの「解読不能」について、これは開発期間を長引かせすぎて作者が作中の設定を忘れるという暴挙に出てしまい、矛盾点や説明不足を自ら探している状態であるためこのように表現しております。
ヘレナさんのおうちはやはり没落させておくべきだったかもしれない。

今回の記事をもちまして、完成前では最終進捗報告となります。
というよりちゃんとした進捗報告はこれが初めてのような気がします。

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２０００年ぶりくらいのコメントレスポンス

＞いつ頃の完成
予告開始から間もなく３年。当方から発信する”予定”というものはすでにその意義を失っております。
したがって、今回のように残りの作業量を提示し、なんとなく終わりそうだとかまだ掛かりそうだとかいう雰囲気だけお察し頂く方法をとることにしました。
面目ない